商品画像に関する記事まとめです。 商品画像のサイズ. 楽天GOLDページにのみ、ogaRiaツールを設置している . デモはこちら スマホをスクロールすると、看板やナビゲーションメニューがスルスルついてくるメニューを見たことはありませんか? あのメニューのことを制作会社では固定ヘッダーメニューと呼んでいます。 常にヘッダーにメニューが表示されることで、スマホサイトの回遊性の低さを補うことができます。 また、楽天市場では、商品検索から店舗に入るお客様が多いため、楽天市場で商品を購入したとだけ認識されてしまい、ショップ自体を覚えてもらえないことが多い傾向にあります。この対策とし … 【楽天スマホまとめ】 [第1回]フローティングバナー設置編 [第2回]カテゴリページ(商品一覧ページ)をカスタマイズ編 [第3回]css裏ワザテクニック(看板画像・共通バナー)編 ←今ここ [第4回]疑似要素「:before」「:after」を使ったcss裏技テクニック [第5回]楽天スマートフォン施策まとめ 編 楽天のスマホ商品ページにPC版で見るボタンを追加するカスタマイズ. 「 商品詳細は下の方でご覧いただけます 」「 この商品は受注生産です 」など文章を差し込みます。, コマースデザインのスタッフブログで味藤絵美子さんがご提案されていて、「 最高じゃん! 」と思いさっそく実践してみました。, ご提案されていただけで具体的なやり方は書かれていなかったのですが、CSSをぶっこむだけで割と簡単に実装できます。, 実装したイメージはこんな感じ。なお、楽天市場さんのオフィシャルな方法ではなく裏技で実装するカスタマイズ。, いままでいろいろ裏技ご紹介してて「 楽天さんに怒られた! 」なんて聞いたことないし問題ないかとは思いますが、実装に際しては自己責任でお願いします。, ちなみにこちらの画像は仮想的に実装したイメージで、ショップのぶんぐるさんと私は関係ありません。, なぜそんなことをしたかって、ぶんぐるさんが素敵で好きなのと、この商品がとても面白かったから紹介したかっただけ。, もともとはスマホ商品説明文の下にあった買い物カゴ部分がスマホ商品説明文より上に来たんです。, もちろん、必ずしも「 商品詳細は下の方でご覧いただけます 」的なメッセージだけでなく、割となんでも好きなテキストを入れられるカスタマイズです。, 商品画像の真下かつ商品名の真上なんてとても目立つ領域。なので、お店の熱い想いとか好きなあの子への淡い恋心とか、いろいろぶつけてみてください。, 特に、直送商品など受注生産品など特殊な商品でお客様に事前に注意しておいていただきたい点がある場合。, 従来は商品説明文に載せていた注意文も買い物カゴが上にきたことでお客様の目に触れず、トラブルが増える可能性が増しました。, 本ページでは全商品に同じ文章が出るパターンだけでなく、商品ページごとに違った文章を出す方法も解説します。, 本ページでご紹介しているカスタマイズでは文章しか出せません。疑似要素で実現しているのでリンクとかはつけられないんです。, で、どうせならその部分をボタン化してタップしたら商品詳細部分までスーッとスクロールしてくれるヤツとかあったらいいな、と考えて実装。, ただ、本カスタマイズとは違いCSSだけではできないので、JavaScriptが必要になります。ただなにかしらの案内を出したいだけの方は本ページのカスタマイズの方が簡単でいいです。. tsuhanshinbun. 今回は楽天のカテゴリページで商品リストをcssでカスタマイズしよう! という記事を書かせて頂きます。 通常の商品リストは何かちょっと味気ない感じがしますね。 セールの特集ページを作っても商品リストの部分がさびしいかも。 )RMS内でも いじれそうな場所を探したけどわかりませんでした。, 確認したところ、まずトップページ自体がゴールドではなくRMSからのコード貼り付けになっていました。 独自のCSSはトップページをGOLDのものに切り替える必要があるという認識で間違いないでしょうか・・?, まだGOLDのトップページが完成していないので 確認は出来ていないのですが私の認識に 間違いが無ければ一応自己解決出来たという事で お返事は結構でございます。, お手数おかけしてすみません、ありがとうございました。 今後も参考にさせていただきます^^, コメントありがとうございます。 独自のCSSについては主にRMSから設定できるスマホ用の商品ページ、カテゴリページに対して行うイメージとなります。 楽天のスマホ商品ページ、カテゴリページについてはRMSから自由に設定できる項目が限られており、デザインや動きを付けたりする際に出来ることに制限がかかってしまいますが、記事で紹介した方法で独自のCSS等を反映させることが出来るためページのカスタマイズが可能です。, スマホのトップページは、GOLDで作成した場合はCSS、javascript等の制限なく作成ができますが、GOLDでなくRMSから設定できるトップページを利用しているのであれば、今回紹介した方法で本来はCSS、スクリプト等などは読み込みが出来ない項目に対しても登録が可能でトップページに対してIFRAMEを埋め込んだり、独自のCSS、javascriptをページに読み込ませることができます。, RMSの編集中にも良くあることなのですが、キャッシュが残っていて読み込んでいるcssやscriptを編集してアップロードしてもページにすぐに反映されないことがあります。F12でスマホページのソースを確認しつつ、該当する要素を選択して思ったとおりにCSSが反映されているか確認してみる必要があります。CSSがアップロードしている最新の内容が反映されていない場合は、ブラウザ上にアップロードしたCSS、JSのURLを直接入力して表示してF5キーで更新してみたり、また、下記の記事も参考にしてみてください。, 参考 「楽天で画像やCSS、JSを上書きしてもページに反映されないときの対処方法」 https://peacepopo.net/blog-entry-250.html, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, Google Chromeのデベロッパーツールでスマホサイトの表示をチェックする方法, https://peacepopo.net/blog-entry-250.html, サイト売買(サイトM&A)でAmazonセラーアカウントの売買が出来るって知ってますか?, 越境ECに強いShopifyの無料ツール(QRコード、バーコード、ロゴ作成)が便利, [ネットショップ]BASEやSTORES.jpのショップ一覧検索・商品検索が出来るサイト, お知らせなどのDIV要素にスクロールバーを付ける CSS(overflow)について, ランダムにバナー画像や商品情報を表示する[JavaScript]意外と簡単に実装できる!, 初心者におすすめなバナー・ページ作成に使える「SketchPage for 楽天市場」. 楽天市場のスマホ表示では、商品一覧の絞り込み機能が無いためとても不便です。毎回csvで商品の並び順を更新する方法は非効率ですよね。今回は、スマホカテゴリページの商品一覧を、在庫ありや送料込みのみ表示させたり、新着順や価格の安い順に並び替えを行うカスタマイズ方法をお教 … 楽天RMSスマホで自由自在にカスタマイズできる裏ワザ(バグコード)を設置する場所別にサンプルコード付きでご紹介。商品ページやカテゴリページなどさまざまな場所でCSS、iframe、JavaScriptが使えるようになります。 【楽天スマホまとめ】 [第1回]フローティングバナー設置編 [第2回]カテゴリページ(商品一覧ページ)をカスタマイズ編 ←今ここ [第3回]css裏ワザテクニック(看板画像・共通バナー)編 [第4回]疑似要素「:before」「:after」を使ったcss裏技テクニック [第5回]楽天スマートフォン施策まとめ 編 楽天市場はインターネット通販が楽しめる総合ショッピングモール。楽天ポイントがどんどん貯まる!使える!毎日お得なクーポンも。あす楽利用で翌日にお届け。食品から家電、ファッション、ベビー用品、コスメまで、充実の品揃え。 スマホのカテゴリページや商品ページに、ogaRiaツールを設置している; 対象外のショップさま. 2020年02月18日 16:59 JST 楽天市場の商品画像. 【楽天スマホまとめ】 [第1回]フローティングバナー設置編 [第2回]カテゴリページ(商品一覧ページ)をカスタマイズ編 [第3回]css裏ワザテクニック(看板画像・共通バナー)編 [第4回] 疑似要素「:before」「:after」を使ったcss裏技テクニック [第5回]楽天スマートフォン施策まとめ 編←今ここ 楽天 スマホ コピペで簡単!css裏ワザテクニック(看板画像・共通バナー)編 37,505ビュー; 楽天市場 スマホテクニック 簡単コピペだけでOK!カテゴリページ(商品一覧ページ)を改善! 36,253ビュー; これだけやっておけば間違い無し! 楽天市場に限ったことではありませんが、スマートフォン経由の売上比率が近年、急激に伸びてきています。最近の楽天市場でのスマホ経由の売上が7割近くになっている状態でモバイルファースト時代というキーワードを良く耳にするようになりました。, PC用のページ作りに力を入れているのであれば、スマホページを優先した方が良いとも言われていますが、ネットショップでの接客にあたるページ作りについて、RMSから設定できる内容は限定的でやれることは少ないと思われがちですが、スマホ対策としてページを独自にカスタマイズすることが出来る方法があります。, スマホトップページについては、GOLD内にオリジナルで作成することが出来るので、自由度はある程度あるのではないでしょうか。ただし、スマホ用の商品ページ、カテゴリページについてはRMSから設定出来る内容は限られており、他のショップとの差別化を図るのは難しいのですが、、、有名ショップ等をチェックしてみるとどうやってそれ設定したのというのをよく見かけます。, 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー常連のイーザッカさんのスマホページを見てみましょう。※現時点でのページになりますので、ページリニューアル等されて、情報が古くなる可能性があります。, 通常であれば、味気ないページになりがちなスマホのカテゴリページですが、オリジナルのヘッダーメニューが組み込んであります。カテゴリのスライダーも良い感じですね。他にもトップページと共通と思われる画像スライダーが目を引きます。, カテゴリページの商品情報が通常では1列でしか表示されません。RMS上からの設定で変更できるわけではなく、これはCSSを読み込んで2列に表示するようにカスタマイズされています。, 商品ページについても、カテゴリページ同様にオリジナルのヘッダーメニューを組み込んでいます。通常は目立たない位置にあるお気に入りに追加するボタンやポイントアップのスライドバナーなども設置されていますね。上記画像は商品ページですが、画像にあるのはすべてオリジナルで追加しているコンテンツで、すぐ下から表示している商品ページの商品画像スライダーが表示されています。, 他ショップの商品ページの事例も見てみましょう。同じくショップ・オブ・ザ・イヤー常連のモダンデコさんの商品ページです。, 右サイドにスクロール追従バナーが設置されていたり、お気に入り追加ボタンを画面下固定のボタンエリアに追加しています。画像にコメントを付けていませんが、商品ページの商品画像が表示されるまでのエリアをかなり広めにとって、オリジナルのバナー、カテゴリ、ランキング等のコンテンツを追加しています。, これも同じ商品ページになりますが、少しページを下にスクロールした状態です。スクロールした途中からヘッダー固定メニューが表示されショップロゴ、左右にメニュー、検索アイコンを配置しています。サイドの追従バナーも途中から4つ目のバナーが追加で表示されるなど中々凝った動きになっています。, ※細かくいうと、途中から下方向にスクロールした時と、ある程度下に下がってから上に戻っていくときで表示を変えているといった感じです。すいません、、、言葉で説明が難しいので、実際の商品ページを見てもらうのが良いです。, これも凝った作りですが、さきほどの固定ヘッダーの左側のアイコンをタップすると簡易メニューがページ遷移なしで画面上に現れる仕組みになっているようです。, ここでは、画像は掲載していませんがカテゴリページにも追従バナー、固定ヘッダーが同様に組み込まれていたり、商品を2列表示にしています。また、味気なくなってしまいがちなカテゴリページですが、非常に豊富なコンテンツがあるため、ここカテゴリページなの?って思えるくらいです。, また、他にもsoulberryさんなどのスマホページも参考になるかと思います。ヘッダーのオリジナルメニュー(ページ遷移なしで表示)やスクロール追従のお気に入り追加バナーなど確認することができます。, RMSで禁止されているタグをすり抜けて登録することが出来る方法を使えばスマホページでも独自のCSSを読み込ませたり、javascriptを読み込ませることも可能となります。, スマートフォンデザイン設定から ・トップページ設定→トップページ編集→トップ説明文(1) 、トップ説明文(2) →トップページについては、GOLD内にオリジナルでスマホ用トップページを作成することが出来るので自由度は高いと言えるかもしれません。RMSから設定できるトップページ上でも、CSS、スクリプト等の読み込みは可能です。 ・商品ページ共通パーツ設定→商品ページ共通説明文 ・カテゴリページ共通パーツ設定→カテゴリページ共通説明文 上記がRMSからスマホページに対して、ある程度 タグ入力が出来る箇所になります。ただし、通常の使い方では禁止タグが多く出来ることが限られています。, 最近では、各ショップがこの裏技的な方法を使ってスマホページのカスタマイズを行っているのをよく見かけます。楽天側がどこまで、容認しているのかは気になるところではありますが、現時点ではスマホページをカスタマイズするにあたっては重要な方法になっています。, 事例で確認したように、あくまでスマホページ使い勝手を向上させるためのカスタマイズが必要になってきます。もちろん、他ショップとの差別化も重要ですが、まず使い勝手が良くするというのを忘れてはいけません。, 楽天 スマホ コピペで簡単!疑似要素「:before」「:after」を使ったcss裏技テクニック, スマホトップページについては、RMSから設定できるトップページでも良いですが、GOLD内にオリジナルのスマホ用のトップページを作成しているショップも多いのではないでしょうか。スクリプト、CSS等の制限少なく利用することが出来るため比較的自由度の高いページ作りが可能です。, しかし、スマホ用のトップページをGOLDで作成した場合にはGOLD内にトップページのHTMLファイルを作成することになるため、スマホトップページのURLがRMSから設定できるスマホトップページのURLが変わってきます。各ページからトップページのリンク先を指定出来る箇所であれば、オリジナルのトップページURLを指定すれば良いですが、ユーザーがショップを回遊しているうちに、RMS側(元々の)のトップページにたどり着いてしまうことがあります。(楽天側が出力しているスマホトップページへのリンクなど), そこで、RMS側のトップページ上に大きなバナーで「スマホ用のトップページはこちら」といった方法で、オリジナルのトップページに誘導することは出来ますが、ユーザからしたらそのワンクッション不要です。RMSの設定でスマホトップページをリダイレクトさせて、オリジナルのトップページに飛ばすような設定をする項目はありませんが、RMSトップページに編集を加えることでオリジナルのトップページへとリダイレクトさせることが可能です。, 現在は楽天ショップのGoldで作ったスマホトップページをリダイレクトする方法については、RMSからPCトップページと同じように設定ができるようになっています。 リダイレクト設定|楽天GOLDのスマホトップページを自動表示する方法, 楽天側が出力しているタグについて、class名がまとめてあります。いくらCSS、javascriptが読み込めるからと言っても、独自のカスタマイズや調整などを加えようと思えば、楽天のスマホページがどういったタグ構造で出力されているのかソースを解析していく必要があります。, たとえば、商品ページの商品画像のスライダーの位置を下にずらしたいといった場合にはソースを解析していくことで,
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