M6.5、震源の深さ0km。 宮崎県美郷町総雨量1,321mm、鰐塚山1,013mm。鰐塚山周辺大規模崩壊670万㎥、塚原ダム下流地すべり耳川閉塞350万㎥。, 【気象庁】 日向灘：「1968年日向灘地震」：高知、愛媛で被害多く、死1、傷15、住家全壊1、半壊2、道路損壊18など。小津波があった。（津波規模2ｍ前後） 2007年. 種子島地震：20時13分頃、鹿児島県種子島付近を震源とするかなり強い地震が発生。いずれも小被害。翌日にも同じ所を震源とするM6.6の地震あり。 【地震・津波と災害】（1991） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 20時13分（震度4）、震源：種子島近海、津波なし、被害なし。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鹿児島県薩摩地方：3月26日の地震と並行する断層による。川内市で震度6弱、傷43、住家全壊4、半壊25。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鹿屋地方で総雨量800mm。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鬼滅の刃コラボの炭治郎を変身させたいんですが元に戻ってしまいます。 九州地方地震：日向灘を震源とする地震が発生。宮崎で震度5、鹿児島・熊本・震度4。被害は宮崎と鹿児島に発生し死者2、負傷者7、建物全壊3等、九州から中部地方の海岸に小津波。 えびの町の真幸地区と吉松町で被害が大きく、5回の強震により、合計で死者3名、負傷者44名。住家全壊498戸等。 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 奄美大島近海：名瀬で棚落ちや地割れなど軽被害。 房総半島から南九州にかけての太平洋岸、伊豆諸島を地震による津波が襲った事件。 【宮崎県における災害文化の伝承】（2006） 2時30分、震源：薩摩知覧村（M6.4）知覧村で居宅半壊1、土蔵破損10、石垣破損88、堤防破損1、その他の地方でも石垣崩壊、倒家などあり。 【宮崎県災異誌】（1967） 津波細島で198cm、油津で66cm。 九州南部においては東目（大隅）より西目（薩摩）の浦浜に大波が来襲したと伝えられる（薩摩旧記後扁）本県の被害は記録皆無であるが上記の記録より海岸地に被害があったものと思われる。 大隅国囎唹郡（現曽於郡）層及び峯霧島山上に火災上り雷鳴と伴う。峯下5,6里砂石積もる事2尺、その色黒し。（程度：中）, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 南岳で爆発、登山者8名重軽傷。, 【理科年表H28（2016）】 津波細島で198cm、油津で66cm 【福岡の気象百年】（1990） 九州・四国地方地震（1968年日向灘地震）：9時42分、宮崎市の東北東約100kmの日向灘を震源とする地震が起きて延岡・宿毛で震度5を記録。被害が特に高知県南西部と愛媛県南部に集中し、負傷者15等。小津波あり。 （旧3月4日）山頂から噴火がはじまり、 火山雷、 振動を伴って火山灰・火山砂等が終日降下し、 3 ～15㎝ 積もった。また、 爆発に伴う上昇気流によって激しい降雨が発生した。, 【総務省消防庁】 宮崎県南西部：8時51分発震。引き続き10時45分には規模6.1の地震が起こった。死者3人、傷者42人。住家の全壊368、半壊636。「えびの地震」, 【理科年表H28】（2016） 2011年. （旧11月5日）「安政南海地震」：被害地域は中部から九州に及ぶ。津波が大きい。（津波規模：30m以上） 桜島噴火に伴う地震、午後6時29分30秒に佐賀では弱い震動が感ぜられた。 震源：桜島。海底噴火により小津波起こり、損害多し。, 【福岡の気象百年】（1990） くら寿司のgotoイートについてです。 鹿児島市沿岸で船舶全壊13隻。 宮崎県東臼杵郡椎葉村：幅120ｍ、高さ180ｍ、4万㎥崩壊。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【日本歴史災害辞典】（2012） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 10時5分桜島噴火、18時29分地震（M6.1）、震源：桜島、鹿児島市沿海地域が最も強く、家屋全潰39、半潰130、一部破損977、死者17人、負傷者96人、崖崩れによる圧死者10人、地震後1～1.5時間後小津波襲来し、鹿児島市沿岸道路に浸水、船舶全壊13、破損22、家屋浸水多し。 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 【宮崎県における災害文化の伝承】（2006） 程度：小。この地震は午後3時50分に発し、震域は長径50里短径30里にして陸地面積は僅かに790方里を有する局発地震なりしも震動は比較的強く、鹿児島市においては一般に強震を感じたり。, 【理科年表H28】（2016） 南岳で爆発。降灰多量（噴出物総量50万トン）で人的被害のほか、農作物にも被害。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 県道崩れる。栗野温泉で道路・石垣の破損あり、湯之野で沸騰した泥土を3ｍ噴出する。 桜島爆発のため濃霧空を閉し、段々轟々大地を感かす。（塩田郷土誌） 【福岡の気象百年】（1990） 【宮崎県災異誌】（1967） 奄美大島付近：「喜界島地震」：有感域は中部日本に及び喜界島、沖縄島・奄美大島に被害があった。死12、家屋全潰422。この地域最大の地震。（津波規模1ｍ程度） 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目5-19 サンライフ第3ビル 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 発生約1日後日本沿岸に来襲し、九州でも所によって津波の高さが3ｍを越え、宮崎、鹿児島両県を中心に負傷者2人、床上浸水約800棟などの被害が出た。 次回また同じように予約して4人で4000円食べて前回分の4000ポイントで支払いしてもまた4000ポイント貰えるってことですか？, ELLYとMEGBABYが籍を入れないことについて、苗字が珍しく婿養子でないと結婚できないから籍を入れないということではないでしょうか。, パズドラ初心者です。 他に子供はおりません。 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 南西諸島地震：23時26分、鹿児島県喜界島近海を震源とする強い地震が発生、喜界島の被害が大きく、住家全壊401、死者1。奄美大島で住家全壊11、徳之島で住家全壊5、死者5。全体で住家全壊422、死者12人。宮崎県でも小被害。南西諸島では観測史上最大の地震。 鹿児島県加世田付近：4時55分鹿児島県加世田付近に起こったもので有感半径は150km、本県は西部で感じた。, 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 【福岡の気象百年】（1990） 17時31分（M6.4）、震源：鹿児島県西方沖。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 梅雨前線や台風第3号の影響により、西日本から東日本を中心に局地的に猛烈な雨が降り、大雨となった。特に7月5日から6日にかけて、島根県浜田市波佐、福岡県朝倉市朝倉、大分県日田市日田などで、最大24時間降水量が統計開始以来の1位の値を更新する記録的な大雨となった。この大雨について、島根県、福岡県、大分県に特別警報を発表した。 【九州の災害史】（1987） 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 福岡、大分県では死者40人、福岡県、大分県、長崎県、熊本県住家全壊326棟などの被害が生じた。（平成30年2月22日現在、総務省消防庁による）, Copyright © 2014 九州災害履歴情報データベース. 【九州の災害史】（1987） 2018年. 飫肥外ノ浦海溢れる。新堤の中央7.8間欠壊す。（日向史郷土年表）, 【宮崎県災異誌】（1967） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 台風の接近に伴い、強風等による人的被害が福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県で計11名発生した。, 【気象庁】 種子島付近の地震：住家小破77戸、その他墓石転倒くらいでたいした被害なし。, 【宮崎県災異誌】（1967） イーパークにてくら寿司を予約し、2000円以上食べてレシートを持って帰ってきました。ポイントを貯めようとレシートを写真で撮ってアップロードしようとしました。 前線が日本海に停滞。水俣市深川地区1時間雨量最大121mm、総雨量428mm。菱刈町1時間最大雨量89mm、積算雨量611mm。大宰府1時間最大104mm、積算雨量361mm。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【地震・津波と災害】（1991） 程度：中。鹿児島県下吉松栗野（現姶良郡湧水町）地方地震、発震時は午後9時13分にして栗野吉松間の川添県道は為に崩壊し、栗野岳温泉にては道路亀裂し石垣所々墜落せり、霧島にては湯之野温泉の泉源崖崩の為に位置を変じ、沸騰せる泥土を10尺の高さに噴出せり。この地震に引き続き同地方に強弱地震続発せり。震源は、吉松の南東1里余りすなわち栗野岳温泉の北半里程の所なり。, 【宮崎県災異誌】（1967） 発震時、17時23分（16時50分）、震源地は鹿児島湾付近の東経130.5度、北緯31.7度、日置郡市来村湊町（現いちき串木野市）にては断壁崩落し、厩舎1棟倒れたり。また、鹿児島市内、振り子時計停止し、住宅及び土蔵の壁の崩壊1個所、、日置郡永吉村（現日置市）では土砂崩壊により家屋1棟圧倒す。（験震時報） 震源：奄美大島近海（M7.9）名瀬にて石垣崩壊、瓦落下などの小被害、津波あり、細島で波高7～8寸。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 終戦直後を襲った猛烈台風。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【福岡の気象百年】（1990） 【熊本県災害史年表】（1999） 【宮崎県災異誌】（1967） 2006年. 2時41分（M5.2）、震源：鹿児島県西方沖、津波なし、被害なし。 鹿児島県薩摩地方：「えびの地震」：2時間程前にM5.7の前震、翌日にもM5.6の余震があった。死3、傷42、住家全壊368、半壊636。山崩れが多かった。3月25日にもM5.7とM5.4の地震があり、住家全壊18、半壊147。 【気象庁】 【宮崎県の災害の実態】（1961） 【福岡の気象百年】（1990） 津波。九州では大分、宮崎、鹿児島の各県にかなりの被害を受けた。なお熊本県の天草方面も被害があった。（熊本県災異誌） 【福岡の気象百年】（1990） 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 2010年. 大隅国（旧）23日より28日に至るまで地大震動す。よって神命を調聞せしむ。（県史）, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 前妻は子供が5才の時に他界しており、母親を欲しがっていた娘は、私になついてくれて何でも話してくれ... ちなみにトリコは最終回で暴走したトリコを小松が泣きながら調理して連載終了ってどこで発生したネタなんですか？. 【宮崎県における災害文化の伝承】（2006） 震源：屋久島近海。屋久島、甑島の灯台に小被害。屋久島、甑島で震度5。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） Tel：（092）481-3781 Fax：（092）481-3785, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 2005年. 程度：中。午前2時30分より県下地震数回あり、給黎郡知覧村（現南九州市）最も激しく、同日午後8時まで激震3回に及び今なお時々微震あり、中心点と思われるもの原因分からず、道路の破損大小60個所あり、石垣は過半崩壊、土蔵はすべて亀裂し、その他地上の亀裂少なからず、幸い人畜の死傷なし。（震災予防調査会報告） 震源：桜島。海底噴火により小津波起こり、死者8人。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 程度：中。地震、海嘯あり。鹿児島城破損す。（日本震災凶饉攷）, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 台風第11号に伴う発達した雨雲により宮崎県、鹿児島県、大分県を中心に局地的に非常に激しい雨が降り大雨となった。8日、宮崎県児湯郡新富町柳瀬地区で、突風により住家の屋根瓦のめくれや細い樹木の幹が折れるなどの被害が発生した。10日、宮崎県児湯郡高鍋町下永谷地区から児湯郡新富町野中地区で、突風により住家の屋根瓦の飛散、ビニールハウスの倒壊などの被害が発生した。この突風をもたらした現象は竜巻の可能性はあるが、特定にはいたらなかった。, 【気象庁】 【地震・津波と災害】（1991） 日向灘地震M7.0、宮崎、鹿児島両県で死2人、家屋全壊3戸、九州～中部沿岸に津波。波高最高50cm。 九州南部では、種子島・屋久島地方を中心に4日の降り始めからの総雨量が多い所で300mmを超える大雨となった。最大瞬間風速は、5日昼過ぎに屋久島町小瀬田で北の風43.7m、西之表市西之表で北の風43.4mを観測した。, 【熊本地方気象台】 2017年. 【宮崎県の災害の実態】（1961） 【九州の災害史】（1987） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 鹿児島県薩摩地方：宮之城町、鶴田町、川内市などで傷36、住家全壊4、半壊31。最大震度5弱や4の余震が続いた。, 【理科年表H28】（2016） 参考情報. 日降水量は熊本で411.9mm（26日）、佐賀366.5mm（25日）、福岡307.8mm（25日）などの豪雨となった。期間降水量は大分で718.7mmに達したほか各地で600mm前後となった。それまでの大雨の影響もあって、熊本県で死者・行方不明者が500名を越えたほか、福岡、佐賀、大分、山口の各県で甚大な被害が発生した。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鹿児島県での2018年における震度1以上の地震の観測回数は18回となっています。. 【福岡の気象百年】（1990） 奄美大島近海：有感域広し、名瀬にて多少の被害あり、小津波あり。同日午後にも規模7.0の地震あり。 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） All Rights Reserved, 死者12人（全体）、1人（喜界島）、5人（徳之島）、負傷者26人（全体）、9人（喜界島）, 家屋全壊120（全体）、81（鹿児島県）、地割れ、水道・煙突破損、浸水、船舶全壊13（鹿児島県）, 死者2,076人、負傷者2,329人、行方不明1,046人（全体？）、死者2人（宮崎県えびの市）, 死者201人、負傷者2,566人（鹿児島県）、死者29人、負傷者396人、行方不明3人（大分県）, 住家全壊5,699棟、半壊11,671棟、床上浸水199,979棟、浸水254,664棟など, 崖崩れ400（諫早市）、1,970（長崎県）、崖崩れ36（鹿児島県）、崩壊箇所多数（熊本県）, 死者408人、行方不明111人（諫早市）、死者6人、負傷者2人（鹿児島県）、死者53人（熊本県）, 床上浸水3（熊本県）、168（宮崎県）、595or637（鹿児島県）、床下浸水13（熊本県）、145（宮崎県）、1,145or1,321（鹿児島県）, 建物全壊3（全体）、1（宮崎県）、半壊4（宮崎県）、家屋全半壊13（鹿児島県）、道路破損4、崖崩れ5（鹿児島県）, 死者2人（全体）、1人（宮崎県）、1人（鹿児島県）、負傷者4人（宮崎県）、3人（鹿児島県）, 家屋全壊386、半壊783、崖崩れ328（全体）、山崩れ、家屋全壊333（宮崎県）、22（鹿児島県）、家屋半壊434（宮崎県）、63（鹿児島県）, 死者3人（鹿児島県）、負傷者42～44人（全体）、10人（宮崎県）、10人（鹿児島県）、1人（熊本県）, 死者1人（福岡県）、負傷者2人（佐賀県）、死者5人、負傷者4人、不明2人（大分県）、死者2人、負傷者45人（宮崎県）、死者33人（鹿児島県）, 49（福岡県）、72（長崎県）、16（佐賀県）、142（熊本県）、39（大分県）、65（鹿児島県）、5（宮崎県）, 家屋全壊47、半壊30、床上浸水163（不知火町）、崩壊9（長崎県）、46（大分県）、14（熊本県）、5（宮崎県）、15（鹿児島県）, 死者16人（全体？）、12人（不知火町）、負傷者10人（全体？）、4人（不知火町）、死者4人（全体？）, 1,271（福岡県）、1（佐賀県）、6（長崎県）、4（熊本県）、13（鹿児島県）、31（宮崎県）, 14（福岡県）、6（長崎県）、38（熊本県）、48（大分県）、13（鹿児島県）、127（宮崎県）, 死者267人（熊本県、大分県）※ H30.5.11現在※震災後における災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病により死亡したと思われる死者数を含む. 台風が日本海を発達しながら猛スピードで進む。青函連絡船「洞爺丸」遭難。, 【気象庁】 過去の気象観測データを調べる 左端にある「地点の選択」で調べたい地点を選択してください。 過去の災害を調べる 福岡管区気象台のページに掲載しています。 過去の地震の各地の震度を調べる. 震源：奄美大島近海、名瀬市（現奄美市）及び大島郡大和村を中心に負傷者9、住家一部損壊1,462、その他道路・橋梁・水道・港湾・通信施設などにも被害、4月まで余震活動続く。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 震源：宮崎県沖、宮崎・鹿児島両県で壁土の落下・瓦のズレあり。 九州南部を中心に甚大な被害。平成5年（1993年）8月豪雨（7/31-8/7）。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 大隅国地強く震い、海陸となる。（日地）（程度：大）, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 西日本と中部地方で記録的な大雨。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鹿児島県中部：「桜島地震」：桜島の噴火で発生した地震。鹿児島市で住家全壊39、死13、鹿児島郡で死22余。小津波があった。（津波規模2ｍ前後） 【佐賀県災異誌（下巻）】（1952） 22時00分、震源：宮崎県沖、津波なし、被害なし。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 日向灘：宮崎、鹿児島両県で死2、建物全壊3。九州から中部の沿岸に津波、波高は最高50ｃｍ。 日向灘南部：宮崎・鹿児島県で家屋の破壊など。 梅雨前線が活発化、中部地方以西で大雨。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 7月2日9時に沖縄の南で発生した台風第３号は、東シナ海を北上し、7月4日8時頃に長崎市に上陸した後東に進み、5日9時に日本の東で温帯低気圧に変わった。 16時7分（M6.0）、震源：鹿児島県西部「伊集院地震」、西市来村（現いちき串木野市）で崖崩れなどの小被害。16時50分（M6.4）、鹿児島市で家屋・土蔵壁の崩壊各1、西市来村で負傷者1人、永吉村（現日置市）で山崩れ・家屋倒壊1、土蔵壁の亀裂多、鹿児島震度5。 日向灘：11時9分、宮崎市の東微北30kmの日向灘に起こった。一部の壁土の剥落程度で被害はなかった。震度は宮崎、熊本で中震。 すると載せた画像のように「問題が起きたため、このwebページが再読み込みされました」とでて、再送信しても白い画... くら寿司のGotoイートについて 種子島付近：20時13分種子島東海岸に起こったもので、有感区域は南西諸島の北半部および九州全般で、強震区域は鹿児島県全般である。本県は宮崎市で中震であったが被害は全然なかった。 日降水量1000mmを超える局地豪雨。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 喜界島近海：震域甚だ広し。震害の最大は喜界島で家屋の全壊401、半壊533、死者1人、傷者9人。震災地を通じて全壊422、死者12人。津波あり。 全国で水害、愛媛県で漁船多数遭難。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 12時27分、震源：鹿児島県中部。吉田村本城（現鹿児島市）で瓦の落下、落石などの軽被害。吉田村で震度5。, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 24日：負傷者：鹿児島県（2人）、床上浸水：熊本県（3戸）、宮崎県（168戸）、鹿児島県（595戸）、床下浸水：熊本県（13戸）、宮崎県（145戸）、鹿児島県（1,145戸）等。 奄美大島近海：特に喜界島で被害大、名瀬のほか宮崎でも家屋が破損、死者12。小津波有。 2012年. 緑茶が大好きで毎日飲んでいるので、それも対象なら1～2缶購入したいのですが、... 主人に秘密にしていることがあります。それを主人に言うか、このところ毎日悩んでおります。 種子島付近地震M6.5、家屋小破77余、その他小被害。 鹿児島湾：日向、大隅薩摩に有感、鹿児島においては強震その他は弱震であった。, 【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 溶岩流、噴石、海底噴火、隆起。 日向灘中（北）部：宮崎・大分県で負傷8。最大2ｍにおよぶ津波が大分県南部から宮崎県北部地域を襲い、港湾施設や水産施設に影響を与えた。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 7月5日から6日に九州北部地方で発生した豪雨については、「平成29年7月九州北部豪雨」と命名。 15時13分、震源：宮崎県沖、津波なし、被害なし。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 霧島山麓：11時20分霧島山麓に起こったもので強震区域は震央より25km四方におよんでいるが家屋その他の被害はなかった。同日中に引き続き余震が16回現れ、西諸県郡加久藤にて最も強く、発震前に遠雷のような地鳴を観測している。, 【理科年表H28】（2016） é度ãã¼ã¿ãã¼ã¹ã®ãç¥ãã 2013年. 【宮崎県の災害の実態】（1961） 南西諸島地震：16時02分、鹿児島県奄美大島近海を震源とする地震が発生し、南西諸島と九州および四国で揺れを感じる。大島の名瀬で石垣崩壊などの小被害。小津波あり。 震度データベース検索（過去地震の検索）のページへ ; 緊急地震速報の発表状況へ; 推計震度分布図のページへ（震度5弱以上を観測した場合に発表） 長周期地震動に関する観測情報のページへ. 鹿児島県西囎唹郡霧島岳鳴動噴火飛灰4,5里内の村落に降下す。（凶荒誌）, 【福岡の気象百年】（1990） 火山灰地帯で山崩れが多数発生。えびの市で328ヶ所(約75ha)の山腹崩壊が発生して、死者3人、負傷者44人、家屋破損6,642戸の被害が出た。宮崎県における最大震度6。 é度ãã¼ã¿ãã¼ã¹æ¤ç´¢ã®ä½¿ãæ¹ã|ã 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 10時5分桜島噴火、18時29分地震（m6.1）、震源：桜島、鹿児島市沿海地域が最も強く、家屋全潰39、半潰130、一部破損977、死者17人、負傷者96人、崖崩れによる圧死者10人、地震後1～1.5時間後小津波襲来し、鹿児島市沿岸道路に浸水、船舶全壊13、破損22、家屋浸水 … 喜界島近海地震M8.2、有感域は関東に及び、喜界、沖縄、大島に被害があった。死者12人、家屋全壊422。 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 各所で山崩れ発生、砂土原で液状化現象、夷守山の南側岳くずれ発生。 4000円以上使うのは難しいと思っています。そこでネットで調べてみるとレジ横の緑茶の缶などで会計を調整してというコメントを見つけました。 【不知火高潮災害誌】（1999） 宮崎の震度Ⅳ。, 【福岡の気象百年】（1990） 宮崎県、熊本県、大分県で被害が発生。津波によって日向灘から豊後水道沿岸の地域が被害を受けた。負傷者15名、住家全壊1等。 【地震・津波と災害】（1991） 【熊本県地震対策基礎調査報告書】（1981） 震度5の地震4回連続発生。 死者15人 （M7.1）種子島近海：種子島で家屋破損など、M6.6の余震があった。 JavaScriptが無効です。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。JavaScriptを有効にするには. 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 1471～1476年に活動、燃崎を形成する。, 【宮崎県災異誌】（1967） 震度データベース検索 （鹿児島県） 観測された震度・地震の規模等を指定して検索 観測された震度・地震の規模等を指定しない 地震の検索条件 鹿児島県内各地で土砂災害、床上・床下浸水などの被害が多数発生（住家被害77棟（床上浸水3棟、床下浸水70棟、一部損壊4棟）、非住家被害7棟（全壊3棟、半壊4棟）。, 【気象庁】 桜島噴火す。これより先11月7日（旧9月29日）より頻繁に地震を発したるがこの日に至り桜島海岸の井水沸騰し海水紫色に変わりついで有村の上なる中腹よりも爆発し、翌22日は活動いよいよ盛んとなり、おびただしき灰砂を噴き出したるが其れに続いて多量の溶岩を流下し死者148人を出せり。噴火の後、安永諸島を湧上したり。また。噴火終煩の後、鹿児島湾北部沿岸の地、沈下したために鹿児島にては高潮の害を被りたり。（日地）（程度：大）, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 畿内・東海・東山・北陸・南海・山陰・山陽道地震（安政南海地震）：前日に安政東海地震があり、翌日、紀伊半島から九州にわたる太平洋岸を中心に大地震。地震後房総から九州までの海岸に大津波が襲来。 九州中北部総雨量700～1,400mm(最大2,000ｍｍ）、阿蘇郡内牧総雨量795m。 3時。大隅地おおいに震い、海嘯起こり、山崩れ地裂く、陸地の海となる。数10町人畜多く死亡す。（日本震災凶饉攷）（程度：大）, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 鹿児島県南部：知覧村付近で強く、家屋、土蔵、石垣、堤防など破損。近くの村々でも被害。倒家2。 霧島山付近地震（えびの地震）：8時51分、鹿児島・宮崎県境、宮崎県えびの町（現、えびの市）付近の霧島山北西麓を震源とする地震が発生。えびの町と隣の鹿児島県吉松町を中心に死者3、負傷者42、建物全壊368。 ベストアンサー：鹿児島湾に絡む地震は大正大噴火のおりに記録した地震ぐらいのものと思います。 それ以前となると桜島（大隅側に接続する前）の造山活動期となるのか、あるいは薩摩藩が幕府に... ベストアンサー：一時期九州全域から南西諸島まで変化が出ていました（これは今回の地震前に予測してあたりました） 今回の熊本地震の２～３日前に変化を感じていました 今度は東京 品川... ベストアンサー：広島県の場合、１９０５年と２００１年に地震（芸予地震）が発生しています。 震源となった安芸灘は、南海トラフがフィリピン海プレートに向かって沈み込む位置にあって、昔か... 3.11の津波映像を見たのですが、津波が押し寄せて来てるのに歩いて逃げてる人がいました。津波が押し寄せてたら恐くて嫌でも走ると思うのですが、なぜ歩いて逃げていられるのでしょうか？, 東日本大震災での最大の津波の高さはどれくらいだったのですか？それと被害が大きかった地は海から地上何キロのどこまで津波の被害があったのでしょうか？, GOTOイートでくら寿司を予約しました例えば4人で行って4000円以上の飲食をして4000ポイント貰いますよね？ 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 鹿児島地方地震：桜島の噴火に伴う地震で、震害は鹿児島市で最もひどく、死者13、住家全潰39、鹿児島郡で死者22、家屋全壊81のほか地割れや水道・煙突の破損を生じる。小津波が発生、鹿児島市沿岸で道路・家屋の浸水などあり。 【日本歴史災害辞典】（2012） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 鹿児島県の過去データ . 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 【宮崎県災異誌】（1967） å°éæ´»åã®ç¶æ³ã«ããï¼é度ãã¼ã¿ã®åæ ãé ãããã¨ãããã¾ãï¼, ãã¹ã¦ã®æ©è½ããå©ç¨ããã ãã«ã¯Javascriptãæå¹ã«ãã¦ãã ããã, é度ãã¼ã¿ãã¼ã¹æ¤ç´¢ã®ä½¿ãæ¹, é度ãã¼ã¿ãã¼ã¹æ¤ç´¢ ï¼é¹¿å 島çï¼, 1996å¹´9æ以åã®é度ï¼ãé度ï¼ã¯ãããããé度ï¼å¼±ãé度ï¼å¼±ã¨ãã¦æ±ã£ã¦ãã¾ã, ï¼ã¯å°æ¹å ¬å ±å£ä½ã¾ãã¯é²ç½ç§å¦æè¡ç 究æã®è¦³æ¸¬ç¹ã§ã, ãé央å°åããå¸åºçºæããé度観測ç¹ãã¯Shiftãã¼ã¾ãã¯Ctrlãã¼ãæ¼ããªããã¯ãªãã¯ããã¨è¤æ°é¸æã§ãã¾ã(oræ¡ä»¶). 人吉で震度5、死者3人、負傷者42人、家屋の全半壊1,004戸。（県防災年表） 【日本歴史災害辞典】（2012） 震源：桜島。高免沖の出来島噴火、小津波起こり溺死者15人。, 【理科年表H28】（2016） 2008年. 非常に強い勢力で九州南部に上陸。種子島で最大瞬間風速59.1m/s、宮崎県日之影町で日降水量540mm。1時間降雨量最大81.5mm(大分）、総雨量2,855.5mm(大分）。, 【理科年表H28】（2016） （旧12月16日）東海・南海・西海諸道：慶長地震：津波が犬吠岬から九州までの太平洋岸に来襲。（津波規模10～20m） 台風が和歌山県に上陸。九州から関東の太平洋側で大雨。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 野尻川、古里川で大規模土石流発生。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 黒神海岸、有村海岸に溶岩流、死者1名。, 【宮崎県における災害文化の伝承】（2006） 霧島山麓：霧島山麓の鹿児島県下姶良郡吉松付近および宮崎県西諸県郡小林、加久藤、真幸付近にて17日より30日頃までに頻繁な地震を感じた。震動の最も旺盛なのは22、23の両日で数十回におよんでいると思われるが、地震計に観測できたのは23回で、特に霧島山麓より北西に多く、人心に動揺を与えたが25日頃から減少し30日以後全く平静に復した。地震の模様は巨石の落下したような感覚で地鳴を伴った。なお、この地震は有感域は狭く50km四方くらいまである。, 【理科年表H28】（2016） 震源：沖縄島近海、沖永良部島の役場と体育館の壁に亀裂を生じた。, 【地震・津波と災害】（1991） 3時11分（M7.0）、震源：宮崎県沖、死者1、負傷者3、家屋全半壊13、一部破損7、非住家被害6、道路破損4、崖崩れ5、津波で大隅半島一帯に被害。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 内訳は、鹿児島県内での最大震度について、最大震度3の地震が1回、最大震度2の地震が4回、最大震度1の地震が13回です。 本日の正午前に鹿児島市で震度5強を観測する地震が 発生しておりました。九州で立て続けに天災や地震が 続いており本当に悲しい気持ちになります。被害に遭 われた方々は一刻も早く原状回復され、元気に過ごせる 日々が来ることを願うばかりです。 【九州の災害史】（1987） 溶岩流、噴石、地震、降灰で120戸全壊、死者58名、負傷者112名、村落埋没。 3月14日～4月：M5.5, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 震源：鹿児島県北部、吉松町（現・湧水町）で崖崩れ、地割れ、落石などの被害。 【熊本県災害史年表】（1999） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 高潮：天草・芦北・八代・球磨・阿蘇地方に甚大な被害。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 鹿児島県でも過去に津波による被害が発生しています。 決して対岸の火事ではないのです。 津波注意報が発表されたら・・・ 強い地震や長い時間の揺れを感じたら・・・ ただちに海岸から離れ 津波警報が発表されたら・・・ 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 【日本の自然災害500～1995年】（2010） ダンジョンの中でしかできないんでしょうか？, イーパークからgotoイートでくら寿司に行って来ました。最後にレシートを投稿する必要があるとの事ですが、どこから手続きをすれば良いのでしょうか？. 負傷者1。（種子島）床上浸水637、床下浸水1,321、その他田畑浸水。堤防決壊、船舶の被害あり、奄美大島で被害最も大、津波は太平洋沿岸各地を襲い、日本の沿岸には24日2時半頃到達した。 この一連の地震活動により、熊本、大分県では死者267人※、住家全壊8,668棟などの被害が生じた。（平成30年5月11日現在、総務省消防庁による） 震源：喜界島近海（M8.2）。奄美大島では15日3回の有感地震の後この地震となった。喜界島で被害が最も大きく、死者1、負傷者9、住家全潰401、半潰433、その他の地方でも死傷者あり、震災地を通じて死者12人、負傷者26人、住家全潰428、半潰565、石垣崩壊、山崩れ多し、津波あり、名瀬付近で震度6。, 【宮崎県災異誌】（1967） 震源地：薩摩半島西方沖、小区域地震、発震時2時40分51秒、県内各地で人体に感じたが被害はなかった。各地の震度は次のとおり。Ⅳ（鹿児島、指宿）、Ⅲ（知覧、枕崎、山川、蒲生、細山田、中甑、釣掛崎、郡山、Ⅰ（阿久根、大口、野方）, 【日本歴史災害辞典】（2012） 【福岡県災異誌】（1936） 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 奄美大島近海：傷者9人、住家一部破損1,462、その他小被害あり。余震多し。 この連発巨大地震によって関東地方から九州南部までが震度5以上の強い揺れにみまわれ、房総半島から大分県までの海岸が高さ2ｍ以上に襲われた。大分東部震度6以上。九州の佐伯に約2ｍ程度の津波。 日向灘：死者1人、傷者15人。住家の全壊1、半壊2、床下浸水56。その他橋梁・船舶・水田などに若干の被害あり。九州・四国地方の太平洋沿岸に1～2ｍの津波あり。「1968年日向灘地震」 日向灘：宮崎・鹿児島両県で死者2人、傷者7人。家屋の全半壊18。その他鉄道に若干の被害。九州・四国の太平洋沿岸に最高50cmの小津波あり。 梅雨前線が6月30日から7月4日にかけて北陸地方や東北地方に停滞した。 24日：チリ地震津波：日向灘沿岸では発震後の24日4時頃から異常波を認め、県北で2ｍ（最高潮位と最低潮位との差）、中部で1ｍ、南部では3ｍの津波となった。, 【理科年表H28】（2016） 降灰多量で土石流、鉄砲水などの二次災害が発生。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 沖永良部島海嘯あり。（県史）, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 程度：中。午後10時20分激震あり、その後10分、20分または30分間を隔てて震動し、昨年の9月の地震に比すれば知覧地方は薄弱なりしも、川辺郡地方等（現南九州市）はかえって強烈なりし、しかし中心点は依然知覧村にあるがごとし、給黎（現鹿児島市・南九州市）、川辺（現南九州市）、頴娃（現南九州市）、谿山（谷山：現鹿児島市）の諸郡川水概ね濁り、阿多（日置市、南さつま市）、川辺、日置、谿山の4郡において田畑の被害7畝（694.2㎡）、山岳の崩壊29個所、道路決壊11個所、橋梁同一の個所なり。（日地）, 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 観測年別の地震情報（鹿児島県） 観測年別の鹿児島県の地震情報です。下記から観測年を選択してください。観測期間中の地震観測回数グラフや最大震度カレンダーが表示されます。 全期間. 【地震・津波と災害】（1991） 死者8人 【宮崎県における災害文化の伝承】（2006） 震源：薩摩知覧村（M6.4）田畑被害7畝、山岳崩壊29、道路・橋梁被害各11。 福島市木洪波、人畜多死、海漁充満田畠（高鍋藩史備考）, 【理科年表H28】（2016） M7.5、震源の深さ約30km。宮崎県における最大震度5。 4月7日、鹿児島地震、知覧村付近で強く、家屋数棟倒壊、または破損。 南海道沖：大津波は房総半島より九州東岸に及ぶ。鹿児島、その他九州の諸国各々損害を被らざるなし。（権藤氏） 鹿児島県で強風、高潮害、山口県で土砂災害。 崖崩れ発生（高千穂町・小林市・都城市）、大淀川沿いや飛行場滑走路で地盤沈下が発生（宮崎市）。宮崎県における最大震度5。 2009年. 熊本県に上陸。熊本県で顕著な高潮被害。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災害史1899～1950】（1951） 鹿児島県西部：翌日再震（M5.9）、この方が強かった。両方で家屋倒潰1。地鳴りを伴った。 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 附記：午前2時40分大隅国北大隅郡西桜島赤間の内新島（現鹿児島市新島町）は北方16間幅4間余亀裂し、後12日午前11時頃同所に海嘯起こり、長10間幅8間許の地崩壊せり、他に異常なし。（鹿児島外2郡役所報）, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 奄美大島近海：有感域は広いが名瀬で石垣の崩壊など小被害。 14日21時26分に熊本県熊本地方で発生したM6.5の地震により、熊本県益城町で震度7、玉名市、西原村、宇城市、熊本市で震度６弱を観測したほか、中部地方の一部から九州地方にかけて震度5強～1を観測した。熊本県では全域で震度7～3を観測した。 桜島の噴火、地震、福岡県に降灰。（弱震）, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） コンビニ店長を就いていて、最近、アルバイト２人をクビにしました。理由は、廃棄商品の持ち帰りと他、スタッフの履歴書を無断で見ていたためです。ところが、その2人、他にファミチキ、コロッ ケ等をただ食いしていたことが判明しました。他スタッフが自白して分かったことです。自白したスタッフは、口止めされていた... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14102814754, http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info/1_6.pdf, http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info/1_2.pdf, http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html. 南米チリ沖地震：津波襲来 時間雨量144mm、日降水量1109.2mmを記録する局地豪雨。（長崎県）, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 種子島東沖：種子島の南南東50kmの沖合で起こった極めて大規模なもので宮崎県では南部で弱震程度であった。, 【宮崎県災異誌】（1967） 【九州の災害史】（1987） 大隅国居民多く流亡す。「大隅国造神島震動不息、以故民多流亡」新島は鹿児島湾北部にあり、この地震は鹿児島湾北部の海底噴火と考えられる。, 【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） この台風により、長崎県と沖縄県で計2名が死亡したほか、沖縄地方から東海地方にかけての広い範囲で住家損壊、土砂災害、浸水害、停電、航空機・フェリーの欠航等による交通障害が発生した。また、沖縄地方および九州地方から近畿地方にかけて、高潮による住宅の浸水や道路の冠水などの被害が発生した。, 【気象庁】 20時14分（M6.5）、震源：種子島近海。中種子村（現中種子町）で住家小破27、非住家小破5、南種子村（現南種子町）で住家小破30、非住家小破15、北種子村（現西之表市）で小学校校舎小破、土地・壁の亀裂、崖崩れあり、鹿児島震度4。 【宮崎県災異誌】（1967） ※震災後における災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病により死亡したと思われる死者数を含む, 【鹿児島県地域防災計画（火山災害対策編）H27年度版】（2016） また、16日01時25分に発生したM7.3の地震により、熊本県益城町、西原村で震度7、南阿蘇村、菊池市、宇土市、大津町、嘉島町、宇城市、合志市、熊本市で震度6強を観測したほか、東北地方の一部から九州地方にかけて震度6弱～1を観測した。 奄美大島近海：名瀬で負傷9、住家破損約1,500、がけ崩れ4など。 私には血の繋がりのない23才の娘がいます。主人の連れ子で、娘が七歳の時に母となりました。 日向灘南部：宮崎・鹿児島県中心に被害。死者2。津波有。 11時9分日向灘。震度Ⅳ（4）：熊本。 震源：奄美大島近海。名瀬で棚上の品物落下、地割れなどの軽被害。, 【理科年表H28】（2016） 突風により住家が飛ばされ、3名の死者が出た。普通乗用車が20m以上飛ばされた。, 【気象庁】 【福岡の気象百年】（1990） 【福岡の気象百年】（1990） 程度：小。鹿児島湾付近。30日16時50分：鹿児島市内振り子時計停止。住宅及び土蔵の壁の崩壊せしもの1個所、日置郡永吉村（現日置市）土砂崩壊し家屋一棟壓（圧）倒し、土蔵その他の壁に亀裂を生じたるもの尠（少）からず、また全郡市来町大里（現いちき串木野市）にて厩舎一棟倒壊せり。, 【宮崎県災異誌】（1967） 関東から東海・南海道・四国および九州南部にわたって強い地震が発生。津波が犬吠岬から九州にいたる太平洋沿岸に襲来して大きな被害あり。八丈島や九州の大隅・薩摩地方も津波に襲われ、南海トラフ沿いの巨大地震とみられるが、地震被害に比べて津波被害がきわめて大きく、東海沖合に震源をもつ、いわゆる”津波地震”ではないかと想像される。, 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 【熊本県の気象百年】（1990） 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967） 2014年. 鹿児島湾地震は過去に大きな揺れはなかったのでしょうか？ ベストアンサー：鹿児島湾に絡む地震は大正大噴火のおりに記録した地震ぐらいのものと思います。 海底噴火、津波発生し、死者8名、行方不明7名、負傷者1名、船舶6隻損失。 【日本の自然災害500～1995年】（2010） 【鹿児島県災害史1899～1950】（1951） 3時54分（M6.0）、震源：鹿児島県東方沖、津波なし、被害なし。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 2016年. 2時40分、鹿児島県薩摩半島中部を震源とする地震が発生、震央の川辺郡知覧付近での被害が多く、破損、地すべりなど。翌年同じ位置にM6.3の地震があり、小被害がでる。 日向灘：18時頃発震、震央は宮崎市の南東80kmの日向灘沖合であった。有感区域は九州の大部分、四国、中国地方の西部で各地の震度は鹿児島県の垂水、鹿屋および屋久島で強震、高地で弱震、鹿児島・大分で軽震、下関・多度津・和歌山・徳島・福井で微震である。規模の大きい顕著地震で、宮崎では弱震。, 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 日向灘南部：4時52分、震央は日向灘南部宮崎市の南東50km付近で、有感区域は九州南部で、各地の震度は鹿児島が中震、宮崎・屋久島が軽震となっている。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 奄美大島付近地震M6.1、その他小被害あり。 å©ç¨ä¸ã®æ³¨æã«ã¤ãã¦ã|ã 西日本から中部地方で大雨、鹿児島県出水市で土石流被害。熊本県旭志村で期間降水量1,495mm。, 【九州の自然災害～地盤災害を主として～】（2008） 【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952） 2015年. 私は４人家族で4歳と2歳の子供がいるのですが、夜に食べに行って 【日本歴史災害辞典】（2012） 相良藩(米良・椎葉)、宮崎郡7ヶ所で山崩れ発生した。佐土原では液状化現象が、北方村2ヶ所，南方村3ヶ所，三須村3ヶ所では山崩れが発生しました。高原町夷守岳南側とその他多くの岳が崩れた。（宮崎県の津波高：2ｍ）宮崎県における最大震度5～6。 【鹿児島の気象百年誌】（1983） 【鹿児島県災異誌Ｓ44（1966）まで】（1967）、【鹿児島県災異誌Ｓ27.4】（1952）
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